ヒノキ科ヒノキ属 (★常緑高木)
学名:Chamaecyparis obtusa
語源は「火の木」とも。花言葉は「意思の強い人」
優しく落ち着いた木の香り。
(精油)
βフェランドレン、酢酸テルピニル
(芳香蒸留水)
テルピネン4オール
・テルピネン4オールはティートリーの主成分のひとつ。
森の香り(フィトンチッド)といわれる物質でもあります。
・酢酸テルピニルは香料として食品添加物に
指定されている成分です。
・日本では、昔から、ヒノキの木そのものの香りに
親しんできました。
アロマ成分としても、消臭や抗菌作用が期待されています。
<期待される効能>
抗菌、消臭、防虫、血行促進
<成分表>
ヒノキ精油の成分表はこちら。
<エッセンシャルオイル>
ヒノキのエッセンシャルオイルは、こちら。